2017年02月

あなたの家は大丈夫ですか? ALC外壁のヒビ割れが危険な理由

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

外装はそこまで傷んでいなくても
中から見ると意外と傷んでいることは少なくありません。

 

特に、長年経った建物は、あちこちに不具合がでているものです。

写真はALCパネルという軽量気泡コンクリートを室内から見た状態。
内装の壁をはがしてみたところ、水が染み入ってきていました。

 

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ALCパネルは割れるのが常識

 

鉄骨造が多いですが、
木造にALCパネルを貼っている建物はもっと注意が必要です。

 

なぜなら木造は台風などの強風でも動きやすく、
バルコニーや屋根など出っ張った部分が多くて
力が均等に逃げないことが多いからです。

 

 

力が逃げない箇所=動かない箇所、動けない箇所

 

例えば写真の場合は、縦にも横にも引っ張られています。

 

引っ張りが許容量を超えると、
割れて力を逃がさないとついていけません。

 

結果としてひび割れとして現れてきますが
これはALCの特性もありますので仕方がありません。

 

木造の場合も、力が逃がせなくてひび割れることで
うまく建物自体が対処しようと頑張ります。

 

でも、ひび割れてしまうと、
その隙間は素のALCが露出してしまいます。

 

 

結果としてそのひび割れから雨を引き込んで、
室内のひび割れ箇所まで水を呼び込んでしまうことになります。

 

ALCのひび割れは天敵ですので
割れていたら早く対処したほうがよいでしょう。

 

内部に雨漏りが続くと、構造体を腐らせるばかりか、
見えないところでシロアリの暗躍を招いてしまいます。

 

解放しないとわからない箇所ですので
雨漏りは取り返しがつかない事態になるのも時間の問題です。

 

 

 

実は長崎は活断層帯だらけって知ってました?

今まで長崎では地震の心配はない。

と思われていたのですがさすがに熊本の地震の時には
かなり揺れましたね。

 

たしかに、今までは考えられなかったのでしょうが
間近であるとやはり怖いものですね。

 

長崎は実は活断層帯だらけ

 

実際は、雲仙岳がありますし、
橘湾にも無数の活断層帯があります。

 

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先日、新しく幾つか活断層帯が追加されましたが
それ以前から、長崎南部の断層帯は
活断層として指定されていました。

 

 

 

そのため、実際はいつ地震が起きてもおかしくはありません。

 

ましてや、山を切り開いて作った団地や、
埋め立てて作った土地が多いのも問題です。

 

 

古い建物なら柱ばかりで壁がありませんし
壁の補強も基礎も貧弱だったりします。

 

新しいからと油断はできません。

 

もしもあなたの家に大きめのリビングがあれば
地震の揺れにはとても弱い可能性もあります。

 

実際熊本地震でも、一階にある大きなリビングが原因で
新しい建物が倒壊していました。

 

間近に存在する活断層に怯えてもいつ地震が来るかはわかりません。

 

ですが、地震が来ても備えがあれば「あんしん度」は増します。

 

 

 

基礎のヒビ割れは心配するべき?それとも?

熊本の地震以降、たまに地震がある長崎ですが、
そんな中に基礎のヒビ割れで心配な方からの質問をよく受けます。

 

自分の家の基礎のヒビ割れをみると
「大丈夫かな?」と不安になりますが、
実際には、ヒビ割れしやすい箇所もあります。

 

換気口周りはヒビ割れしやすい

 

20年くらい前までの基礎の換気口は、
大した補強も入れずに作るのが当たり前でした。

基礎としては断面が欠損した形になっているのですが
その部分の補強は当時はあまり考えていません。

 

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結果として、経年劣化してきて、
換気口周りにヒビ割れが起きていることがよくあります。

 

直接大問題になる箇所ではないにしろ
建物の状態によっては大丈夫と言えないかもしれません。

 

そんな場合もありますので、
一度専門家に診てもらうのがいいでしょう。

 

 

むしろ下手なリフォームで基礎が壊されているかも

 

よくあるのが、換気口以外にヒビ割れが発見される場合や
以前やった水回りのリフォームで、思いっきり基礎を壊して
パイプを通していることもあります。

 

専門家でもないリフォーム業者は
基礎の大切さも考えずに平気で壊してパイプを通すので
私たちとしてはビックリする床下が長崎県内でもよくあります。

 

そんなことからすると、小さなヒビ割れは
まだ可愛く見えてくるのですが、、、基礎の異変は気づきにくいもの。

 

やはり専門家に診てもらうのが一番確実ですね。

 

 

実はキケンな角の割れは早く補修すべき理由

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

外壁ってけっこう割れますよね。

 

特に窓周りは割れやすいので、
そこから雨漏りもしやすくなります。

 

もちろん雨漏りを放置することはよくありませんので
早めに処置をすることをお勧めします。

 

実は、窓周り以上に厄介な箇所があります。

 

それが家の角、コーナーまわりです。

 

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もしも家の角あたりの外壁に割れがあれば要注意!

 

 

割れたからとキケンだと言うつもりはありません。

ですが、割れるということは、
建物に相当な負荷がかかったことを意味しています。

 

長崎では最近は台風の直撃こそないにしろ
先日も春一番?のような強風が吹き荒れました。

それに熊本での地震の影響で、
揺れたときに負荷がかかったところもあります。

 

 

割れたままにしていると、その部分から

劣化しやすくなります。

 

通常住宅で使うサイディングボードなどは
セメントを固めた素材のため、割れた部分から
今度はボロボロと崩れやすくなります。

気づかずに放置していると、みるみるうちに
傷口が広がります。

 

 

家の角柱は、一番重要です。

 

角柱は、二階まで通っている通し柱。
地震の揺れにも抵抗してくれる大切な構造柱です。

 

ですが、よく、この角あたりから
シロアリも上がってきます。

 

割れがあり、濡れて湿っていると
喰いやすいため、シロアリは好き好んでやってきます。

 

大切な構造柱の角柱は喰われないようにしてください。

 

まずは何より、角のヒビ割れなど劣化したら
補修することが大切です。

 

角柱が喰われていると、地震にも耐えられませんので
要注意です。

 

 

 

 

 

【解説】素人でもできる床下のチェックポイント1

床下ってなかなか見ないところですが

やっぱり定期的に見ておいたほうがいいです。

 

 

  • シロアリなどの問題に早く気づける
  • 水漏れなどに気づける
  • 構造の歪みなどに気づける

 

 

シロアリや水漏れはぱっと見でもなんとなくわかります。

いかにも喰われていたり
水漏れはシミがのこっていたりカビが生えていたりしますので
わかりやすいですよね。

 

 

構造とかいっても素人にはサッパリ

 

 

でも、見る場所だけでも知っていたら
そんなに難しくありません。

 

誰でも簡単にできることはコレです。

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床を支えている部分がゆがんでいないか

 

床を支えている基礎の部分とがうまくくっついているかを見るだけでいいです。

 

写真のような状態は普通の状態ですが
地震のあとなどは、ズレてしまっていたり
基礎とのつなぎ目が傷んでいたり。

 

とりあえず、ズレていないか
ちゃんと金物は効いているかどうか。

 

金物がグラグラだとまったく意味がありませんので
打ち直す必要はでてきます。

 

せっかくするなら、かすがいよりも
耐震補強プレートなどのほうがいいですね。

あんしん塗装部は安全に仕事ができないとお断りします。

こんにちは。 長崎諫早県央地区で

建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日も高所作業は続いています。

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鉄骨とガラスの建築物、
しかも高所のためスピードは限られますが元気に仕事に励んでいます。

 

こんな高いところは足場など安全じゃないと
仕事になりませんが、たまに住宅でも危険な話があるのも事実です。

 

安全に仕事ができないと判断したらお断りしています。

 

 

不安定な状態では、仕事もはかどりませんし
何より身の安全が保てません。

 

たまに、足場無しでという方もいらっしゃいますが
お断りしています。

 

もしもあなたの建物で、
そんな仕事をして怪我どころか重大な事故を起こしたら、、、

 

私たちも困りますし、敷地内でそんなことがあったら
あなたも困るはずです。

 

安くてもやります!なんていうところは結局
中途半端な仕事しかしません。

 

なぜなら、安くても利益を出さなければならないからです。
そうしないと彼らは塗装の仕事で食っていくことなどできません。

 

そんな仕事をしているから
塗装のトラブルは後をたちません。

 

安かろうよかろう、、、で満足できないなら

 

安物買いの銭失いで、結局また塗り直しをする羽目になります。

決して安くもない住宅塗装や外部塗装は、失敗したからと
そう何度も塗り替えるわけにもいきませんよね。

 

失敗したくない、後悔したくない、、、

それなら安物買いに走らないように気をつけて下さい。

 

 

 

【要注意】水回りをリフォームするなら構造まで確認が鉄則!

古い建物は大体がずれていたり柱自体にも亀裂が入っていたり。

そんなところは必然的に補修しながらの作業になります。

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新築なら、最初から自分の思う通りに
ことが運ぶため、ハッキリ言って簡単です。

 

でも、リフォーム工事になると
ただ、壁を張り替えるだけの予定だったのに
剥いでみると大変なことに。。。

 

構造材がない!
金物が入ってない!
筋交いが全くない!

 

なんてところも長崎で珍しくありません。

 

 

みなければよかった、、、は間違い。

 

みなければ安く済んだのに。

見てしまったから、高くついた。

 

と考えがちですが、結局そんな不安定な建物が多いから
地震の時に倒壊してしまいます。

 

水回りをいくらリフォームしても根本解決にはなりません

 

たとえばお風呂のリフォームや洗面所のリフォーム。
ユニットバスをとりかえるだけなんてもったいない。

 

ついでに構造が見れる状態ですから、
その時にしか確認できないところも沢山あります。

 

特に水回りは水漏れや湿気で傷みやすいもの

 

 

壁を取り払って構造を見れば、
どこが弱っているかわかりますし
木造なら、接木など自由に工夫して
長持ちさせられます。

 

 

構造的に貧弱な場合はなところには、必要な金物を入れます。

 

写真にあるようにZマークの金物で補強してあげて
建物がバラバラにならないようにしていきます。

 

水回りや壁紙をきれいにしても
肝心の構造がダメダメなら
地震がくれば簡単に崩壊します。

 

正しいリフォームのお金のかけ方に気を配りましょう。

 

 

 

 

結露を解消するには補助金が使える内窓が有効

窓からの寒さや結露を止めるために一番費用対効果が高いのは、
窓の断熱を上げることです。

 

たったガラス一枚でできた窓はほとんど外の気温と変わりません。

ましてやアルミサッシは、熱を伝えやすい材料。

窓ガラスと合わせて、外の冷たい温度も伝えます。

 

 

外が寒ければ、
外の寒さも伝えてきます。

 

窓ガラスで結露が起きているのは
ガラスやアルミが冷たくて、
そこに触れた空気が冷やされてしまうからです。

 

 

冷たいと、空気中の水蒸気が結露となって表れます。

しかも、室内の空気は湿っていて
水分をたくさん含んでいますので
防ぐことは難しいです。

 

結露を防ぐには、冷たい空気に触れさせないこと。

 

 

その中で最も効果的で費用対効果が高いのは
断熱内窓を設置することです。

 

サッシメーカー各社がだしていますし
大きな差はありません。

 

ただし、ガラスを2重にするのか、1枚なのか
LOWeガラスにするのかで性能は違ってきますが
内窓があるのとないのでは大きな差がでます。

 

内窓サッシ枠は樹脂製なので
熱を伝えにくく、既存の窓との間に空気層もできます。

 

そのため、窓からの冷気の侵入はかなり防いでくれますから
温かい空気が窓際で冷めにくくなります。

 

 

また、夏場の熱気もシャットアウトしますので
室内の冷房効果も格段に上がって快適な夏を過ごすこともできます。

 

 

何よりほとんど汚すこともなく、騒音も出ず
1日で工事がすむところが内窓の利点ですね。

 

結露対策もですが補助金対象でもありますのでオススメです。

 

 

 

結露に悩む長崎の窓を今スグ解消する方法

長崎県でも冬場は寒くて、室内窓ガラスに結露はおきやすいもの。

そんな結露を解消するのに必要なのは
扇風機だけです。

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冬場に扇風機?

 

そんなの寒すぎる!と思うかもしれません。

扇風機というよりはサーキュレーター。

 

空気を循環してくれる役割をします。

 

よく、吹き抜けのある家で
天井高くに扇風機が付いている家ってありますよね?

あれってオシャレではありません。

 

よく吹き抜けの家でもアレを回していないところが長崎でもよくありますが
あの扇風機は回さなければなりません。

 

 

空気は温かいところと寒いところに分かれる

 

 

特に温度差で天井近くは温かく
床付近は冷たくなります。

 

しかも窓際は冷たく、家の中央は温かくなります。

 

その温度差で結露するんですが、
やってもらいたいことはただ一つです。

 

 

窓を3分でいいので開ける。

 

五分程度開けたほうが効果があるでしょうが、

3分でもいいでしょう。

 

とにかく空気を入れ替えれば室内の湿った空気と
冬場の乾燥した外気が入れ替わってくれます。

これだけで室内湿度がぐっと下がりますよね。

 

寒いからあけたなくない。。。

 

寒いと思うのは空気が冷たいからですが
本当に温めないといけないのは壁です。

 

 

ちなみにあなたの家の壁もそこそこ温められていますので
少し窓を開けた程度では冷えません。

 

窓を閉めればスグに空気も元の温度に戻ってくれます。
しかも湿った空気も入れ替えられて一石二鳥です。

 

結露を止めるには、
洗濯物やストーブなどの室内の発生源を減らす
そして、窓を開けて新鮮な空気と
湿った空気を入れ替えるだけで止まります。

 

 

 

寒い長崎の暮らし、窓際の結露を減らすには、、、

窓周りからのコールドドラフトは
人によってストレスを感じるらしいです。

 

ですが、それ以上に多くの人が
ストレスを感じるものがあります。

 

それは窓ガラスの結露

 

ガラスに結露した水が、滴り落ちて
床をボロボロにすることもあります。

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気づいたらカーテンが黒カビだらけ!

なんてこともよくありますし
カーテンがじゃまして気づかなかったけど
窓の脇の壁まで黒カビが生えてしまうこともよくあります。

 

OKやナフコなどでも、
結露を止めるフィルムなどありますけど
はっきり言って効き目はありません。

 

あんなもので止まるのなら、
とうの昔に結露問題なんて解決されてます(笑)

それにサッシメーカーだって
結露防止フィルムを考えます。

 

もちろんあんな結露防止フィルムで止まるはずがありません。
しかも見た目が貧相で、
なんだかみすぼらしく見えます。

 

部屋の中もドヨーンとして、
気持ちもよくありません。

 

結露を止めるには水分を減らす

 

ガラスの結露は確かに厄介です。

 

結露を止めるには、
水分を減らす以外に方法がありません。

 

 

ちなみに人がいるだけで、呼吸しますし
毛穴からも水蒸気を出していますので
それだけでも水分を放出しています。

 

 

寝てるだけでも汗などで大量の水分を放出する生き物、
部屋の中は水分だらけなのです。

 

 

まぁ人間は仕方がないとして、
石油ストーブやガスストーブは、
1Lあたりほぼ全て1L分の水分を水蒸気として放出しています。

 

 

洗濯物も部屋干しすると、大量の水分を放出しますので
結露の原因になりますね。

 

 

 

これらの水分を減らさなければ
結露の悩みは解決しません。