2017年03月

コンクリートのひび割れと爆裂は早期治療が原則

 

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は古いコンクリートにありがちな
爆裂補修です。

 

 

当然ですが鉄筋が露出していると、
そこからサビがでてきます。

 

 

その部分からまた水が入り込んでいって
鉄筋をサビさせていくのですが
時間が経つと「爆裂」という形で
表面のコンクリートをボロボロにしてしまいます。

 

 

写真の柱の表面も
爆裂などでボロボロになっています。

爆裂していた部分は綺麗にし直しました。

 

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そのままでいいわけはありませんので
鉄部はしっかりと補修しなければなりません。

 

爆裂ひび割れ補修は早期治療が原則

 

遅いより早い方が悪化せずにすむのは
病気と一緒です。

 

ガンなども早期発見して早期に治療することで
悪化を食い止めるように建物の劣化も
早く止めなければ悪化の一途をたどります。

 

 

ただし!ただ塗ればいいのではありません。

 

 

塗って表面の保護にはなりますが、
所詮は表面的な一時しのぎにしかなりません。

 

 

下地が劣化していたり、表面は大丈夫そうに見えて
見えない箇所がボロボロになっていることもよくあります。

 

 

しっかり丁寧に補修すること

 

 

急いで補修しても、また水が入れば
そこから剥がれてしまいます。

そうならないためにも、下地処理をして
その上に補修剤も塗り重ねて
防水も兼ねた仕上がりにしています。

 

水の力は侮れませんので
注意が必要です。

 

 

軒裏軒天をモダンに仕上げる色の塗り分け例

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

塗装のメリットとして、自由に塗り分けができます。

外壁塗装であっても、
やろうと思えばアートな塗り分けや
古い建物もモダンに仕上げることもできてしまいます。

 

写真は、古いモルタル仕上げの建物。

一色のときはなんだかパッとしないモルタル仕上げでしたが
塗装で色を変えることでモダンな雰囲気になりメリハリがつきました。

 

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屋根や外壁の改修に絡む工事でしたので
屋根や外壁に合わせて色を決めました。

 

 

破風や母屋のところだけ色を変えて、
メリハリがつくようにしました。

 

こうすることで
遠目からでも、家が引き締まって見えます。

 

 

ちなみに軒裏は白でも汚れに強い塗装

 

 

屋根壁とちがって、軒裏部分は雨がほとんど当たりません。

しかも白がほとんどなため、汚れがつくと目立ちやすいところです。

 

そのため、あんしん塗装部では軒裏の白に
シミや汚れに強い塗料を使っています。

 

そうすることで、綺麗な白が長持ちします。

 

3年ぐらいでシミがめだったり、排気ガス汚れで
白い軒裏がくすんでしまうなんて残念ですよね。

 

 

せっかく塗ったのなら長くもたせたいもの。

 

 

あそこの家より遅く塗ったのに、うちはもう色が褪せてきた
なんてことにならないように、綺麗に保ちたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

あんしん塗装部は左官もできるってホント?

外装まわりの工事をやっていると、
どうしても建物の周囲でやっておきたいところも出てきます。

 

街中になるとお隣さんとの
狭い隙間に挟まれてどうしようもないくらいのスペースもよくあります。

 

放っておくと、ゴミだらけになるし、見た目にもよくないし
外壁は綺麗になったけど、足元が食べ物の袋や空き缶、タバコの吸殻など
誰が捨てたのか、どこからか飛んできたのかわからないゴミが
散乱してしまいます。

 

あんしん塗装部は、工務店が主体であるため
外周まわりのそんな悩みも一緒に解決できます。

 

実際、ゴミを取り除き、雨水が変な方向に流れないように
砂利などで高さを調整して、コンクリートで綺麗にしあげました。

もちろん塗装部が全てを行うわけではありませんが
塗装部のメンバーも手伝って左官工事を終わらせました。

 

すごく狭いスペースで最初はどうなるかと思いましたが
左官さんらと打ち合わせを重ねながら、なんとか狭い隙間でも
うまく雨水を処理できるように作り替えました。

 

雨水は、垂れ流しにしていると建物にとっていつも
悪さをしてきます。

 

それが雨漏りだったり、シロアリだったり、場合によっては
地盤を緩めて不同沈下をおこしてしまったり。

ただ塗るのではなく、建物が長生きしてくれるように
あんしんして暮らせる場所になるように
大切にリフォームをしています。

 

無事に出来上がったものをみると感慨深くなりました。

 

 

 

塗装カラーイメージの失敗を防ぐ究極の方法とは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

どんな仕上がりになるかは
塗ってみらなければわからないもの。

 

でもできたら色選びの失敗は防ぎたいものですよね。

 

もちろんあんしん塗装部で写真を使った
カラーシミュレーションもできますが
それ以上にあんしん塗装部だからできることがあります。

 

 

究極の方法は同じ外壁に塗ってみること

 

サンプル色を実際に調合して作ることです。

もし同じ外壁の予備などをお持ちでしたら
直接その上に色を塗って確かめるのが一番確実です。

 

多少時間もかかりますが、塗ってから残念な状態を防ぐには
効果的ですよね。

 

 

写真は、いくつかのパターンを作っているところ

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目地を潰して単色にするか
目地を塗り分けるダブルトーン仕上げにするか
クリアー塗装にするか

 

などなど、細かな要望もあんしん塗装部なら
丁寧にヒアリングをして行います。

 

国家資格者がいるため、塗料の調合もできるため
特別なものでない限りは自社でできてしまいます。

 

 

塗ってから、濃いすぎたな、、、イメージと違っていた
まさかこんな色味になるなんて!といったミスを防ぐにも
サンプルは大活躍してくれますよ。

 

 

リフォームなのに安くならない5つの理由とは?

 

リフォームって新築じゃないのに
なんでそんなにかかるんですか?

 

はっきり言ってその考えは間違っています。

 

 

リフォームは既存の間取りや建物に合わせて
オーダーメイドで作っていかなければなりません。

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極端な話、新築であれば中途半端な技術者でも
つくれてしまいます。

 

体力さえあればあとはプラモデルのような
建物もたくさんありますしね。

 

ですがリフォームになると
はっきり言って新築よりも難易度はとても高くなります。

 

リフォームの難易度が高くなる5つの理由

 

  1. 図面がない 図面があってもその通りにできていない。
  2. 劣化箇所は隠れているので見えない
  3. 雨漏りなど劣化箇所がみえない。
  4. 見積もり段階では不確定要素が多すぎる
  5. 建物がゆがんでいる。

 

その中でも特に
建物が歪んでいることはよくあります。

 

床が斜めなんて欠陥住宅でもなんでもありません。

 

ただ、時間が経つと
どうしても建物も動いてしまうものです。

 

その床の斜め具合が許容できる範囲ならそのままいいですが
もしも酷すぎるなら、
床を剥ぎ取って、足元から調整しなければなりません。

 

柱が1センチも倒れていたら、
その分の調整をしてあげなければ
建具は閉まりにくくなります。

 

だいたい、建具の締まりが悪くなったのは
柱が少し傾いたりしているためです。

 

建具で調整できないときには、
柱や壁で調整するしかありません。

 

 

新築なら水平垂直につくるのは当たり前ですし
簡単に水平垂直は作れますが
今ある建物を水平垂直に
調整していくのはどうしても時間がかかります。

 

 

そしてなによりも技術が要りますが
そんな技術をもった大工さんら
技術者が少なくなっているのがなによりも問題です。

 

【事例紹介】諫早市で行った屋上雨漏り止水の職人技

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

屋上のフラットな屋根、陸屋根で問題になるのが
雨漏りです。

 

防水シートなどで守られていますが
それでも劣化が進むとどうしても亀裂が入り破れてしまいます。

 

そうなるともうジャンジャン雨が降るたびに雨漏りしてしまいますよね。

 

今回は、屋上のそんな割れ部分に応急処置を施した例を紹介します。

 

場所は諫早市内の某所屋上です。

 

防水層はどうしても直射日光を浴びて経年劣化がおこるもの。

 

その劣化した箇所だけ応急処置をしました。

これがその写真です。

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亀裂に合わせてシール処理をしていますが
山になっているのがわかりますか?

 

要するに、雨が降ってもこの亀裂部分は高く盛られているため
雨が入りにくくなっています。

 

それでも応急処置ということをお忘れなく!

 

これでもう大丈夫というわけではなく、あくまでも
一時的な処置です。これに頼ってしまっても
また劣化してしまえば同じです。

 

応急処置ですので、
その間に本格的な防水工事の準備をしなければなりません。

 

長崎は海に囲まれているため雨が多いところです。

雨水による建物の劣化も多いので
とにかく雨水が入らないように
メンテナンスをしていくことが大切です。

 

 

雨漏りにつながる危険な鉄サビの見分け方とは?

 
 
こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

 

サビがきてしまうと、ボロボロになりますが
大丈夫なサビとそうでないサビがあります。

 

 

表面が四角くボロボロと剥がれるサビは危険

 

 

四角い破片状に大きなサビがでていたら
注意が必要。

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鉄板自体も0.3ミリとか薄いため
すぐに穴が空いてしまいます。

 

 

表面だけのサビであれば剥がれません。

 

表面の塗膜がはげてサビが出た程度であれば
まだ穴が開く心配はありません。

 

表面だけがサビている状態で
奥深くまでは錆びていません。

 

 

それでも放置していたら穴が開きます(笑)

 

 

だからと言って、そのまま放置していていいかというと
もちろんそんなことはありません。

 

 

そのままにしていると、錆びている部分がだんだん
広がっていきます。

 

横にも広がりますし奥にも広がっていきます。

 

縦に横に奥にとサビが広がっていくと
0.3ミリ程度しかない鉄板などは
すぐに穴が空いてしまいます。

 

 

錆びる部分は水がよくかかる場所ですから
そこに穴が開いてしまうと雨漏りに直結します。

 

 

錆びたままにしているのもみすぼらしくみえますので
ひどくならないうちに早く応急処置でもしたほうが無難です。

 

 

 

【写真公開】横目地からの雨漏りが原因で起こる悲劇

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

外壁周りのシーリングが傷み始めると
思わぬ大問題につながります。

 

 

特に雨がよくかかるところは問題になります。

 

 

横目地は危険性大

 

縦目地の場合はシールが切れて雨水が入り込んでも
重力に従って素直に下に流れていきます。

 

横目地シールが切れた場合は、
雨を全て受けて中に染み込ませてしまいます。

 

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よくあるのは一階と二階の間にある帯の部分。

 

写真のように帯の塗装がふくれたり剥がれたりしている場合は
帯の上に降り注いだ雨水が悪さをしています。

 

帯の裏側に入り込んだ雨水は
乾燥するときに帯表面側に出てこようとします。

 

ですが、塗膜があるため発散がうまくできず
なん度も繰り返すうちにだんだんと膨れや剥がれとして
劣化させていきます。

 

問題は見えない壁の内側が恐ろしいことになること!

 

外壁は綺麗に塗装されていたり
コーティングされているため、
見た目にはそんなに劣化していないことも。

 

 

ですが、繰り返し雨水が入り込んでいると
外壁パネルを留めている木を劣化させていきます。

 

 

なん度もなん度も雨に濡れると
木材腐朽菌は活発に活動しますし
シロアリにとっても好都合です。

 

 

柔らかく湿った木材は好んで食べますし
そこから建物のあちこちへと勢力を拡大していきます。

 

 

目に見えない壁の中で起こるトラブル。

 

結局、一番外側でストップしておかないと
このような恐れが出てきます。

 

塗装やシール劣化はわかりやすいサインです。
そのままにしておくと、見えない壁の中で
思わぬ大問題を引き起こしてしまいます。

 

 

 

【現場より】雨漏れを防ぐための塗装の状況を公開

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

ただいま、下塗りで目止めをした上に
中塗り中です。

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もともとの塗装が、目止めが行われていなかったため
雨が降るたびに壁自体から染み入って雨漏りを繰り返していたようでした。

 

今回は、目止めのための下塗りを入れました。
この時点で雨が染み込むことは防げますが
それだけでは弱いので、塗膜を厚めにつけています。

 

今やっている写真の作業は中塗り。

 

マスチックローラーという特殊な道具を使うことで
平坦な表面に厚めに塗膜を作ることができます。

 

シールジョイントの部分も合わせて塗ることで
直射日光の紫外線からも建物を守ることができます。

 

ていねいに手塗りで仕上げている最中です。

 

ちなみにこれで終わりではなく、
最後に上塗り作業があります。

 

基本は3回塗りで仕上げることで
十分な塗膜強度や耐久性を持たせることができます。

 

場合によっては4回塗りも!

 

下地が傷みすぎている場合は
塗料の吸い込みが激しかったり
表面を整えるために下塗りが増えたりもします。

 

同じ塗料で同じ時期に仕上げていたとしても、
立地条件や日当たりなどで建物の面だけでも違ってきます。

 

 

シールの部分のやり直し程度で雨漏りが止まらない理由

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

全体的にまだ良くて、部分的なシールの切れや劣化であれば、
部分撤去をし部分的な打ち替えもできます。

 

この現場も、シールを切ってみたらそれほど中は悪くなく
部分的に引っ張られて割れていたりしただけでした。

 

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表面はどうしても風雨にさらされ、直射日光にさらされるため
劣化していきますが、シール内部がまだ綺麗であれば
打ち増しなど部分的な補修が可能です。

 

雨漏り補修として止まるとは言い切れません

 

なぜなら、どこから漏れているのかよくわからないままに
部分補修などは表面から補修して隠れてしまうからです。

 

もちろんシールが切れると雨漏りの原因になってしまいます。
ですが、雨水が入り込むと毛細管現象なども手伝って
縦横無尽にあちこちに移動します。

下から上に吸い上げていくことも珍しくありません。

 

雨漏りを止めるには壁を剥がして確認することが一番安上がり

 

ここかな、あそこかな?と見当をつけてやってみて
うまくいけばいいのですが、うまくいかないから
雨漏りは難しい。という話になります。

 

ですが剥いでしまえば、雨漏りのルートは
黒ずんでいたり雨染みがあるため比較的簡単にわかります。

すると漏れている箇所がハッキリしますので
その部分をしっかりと雨漏りしないようにやり直せばいいだけです。

 

 

 

これが、いつまでたっても雨漏りが止まらない!

なんていう生活だったら、、、ストレスがたまりますよねね。

雨の日のストレスや不安、ましてや中で腐ったり
シロアリを呼ぶ原因になると、補修も部分補修では済まなくなります。

雨漏りを止めるには壁を剥がしてしまうことをお勧めします。