2020年07月

オリガミプロジェクト でインスペクションを行いました。

やっと長崎でも梅雨があけましたね。

今年は本当に長く雨が降りましたし、
降り方も非常に激しくてびっくりでしたね。

 

年々雨の降りかたがひどくなっているように感じます。

やはり雨をどう防ぐかは我が家を長持ちさせる上でも
重要課題の1つだと考えています。

 

さて、そんな中インスペクションを行いました。

長崎独自の補助制度でもあります
オリガミプロジェクト の一環で行わせていただきました。

 

 

写真は屋根裏の状態を確認したもの。

入る場所がなかったため、大工さんに穴を開けてもらって
そこから入って屋根裏を確認しました。

 

幸いながら屋根裏に雨染みなどなく
カビで黒ずんでいることもないため
安心できる状態でした。

 

なかなか普通の点検では屋根裏まで踏み込んで検査もしません。

 

外周からの目視ぐらいしか屋根周りの確認はできないことが多いですが
オリガミプロジェクト のインスペクションでは
しっかりと屋根裏にも入って目視、触診
サーモグラフなども用いてしっかりと確認していきます。

 

時間にして3時間はかかります。


屋根裏から床下まで潜って確認していきますので
時間はどうしてもかかります。

 

シロアリがいないか、
水漏れがないか、
そのほかにも不具合がないか
といったところも合わせて確認します。

 

それぞれの専門業者の人たちは自分の専門は詳しいですが
むやみに基礎に穴を開けることもあります。

インスペクターでもある建築士としては有り得ないことも
平気で行われていたりします。

 

そのような不具合を公平な目で見て判断していきます。

後日報告書を提出して状況を説明します。

 

インスペクションのみも受け付けていますので
我が家の状態が気になる場合はオリガミプロジェクト まで連絡をどうぞ。

↓↓↓↓

 

長崎の梅雨の豪雨で雨漏り多発中。でも、、、

こんにちは。

今年の梅雨は長崎もよく降ります。

そして長い!

あれだけ降ったのですからもう梅雨もあけていいはずなのに
もう一雨来そうな雰囲気。

 

それにしても土砂降りで大変でしたね。
それに伴い雨漏りの依頼も多数寄せられました。

 

しかしこれは、、、ちょっと、、、というものも。

 

 

 

 

数年前に塗り替えされた家でしたが、シーリングが切れたまま上だけ塗ってるもの。

 

これは雨漏りの原因になります。

あからさまに壁に穴が空いているのと同じです。

 

そこにこの前のあの大雨ですから
穴が空いていたら漏れないはずがありません。

 

防水シートがあるから大丈夫?なわけない

 

もちろんちょっとした雨であれば
防水シートでも防げます。

しかしあの豪雨であればまず難しいですよね。

 

しかも、写真左下には窓サッシがあります。

こうなると、入り込んだ水はサッシのフチの部分から
場合によっては中に入り込みます。

 

窓周りは雨漏りが一番多い場所ですが
どうしても外壁周りがちゃんと雨を防ぐようにできていなければ
どんなに綺麗に色を塗っても意味がありません。

 

見た目の美しさは、細部の美しさもまた重要です。
しっかりと工事されていれば仕上がりも美しくなります。