嶋崎工務店ブログ

高温多湿な長崎の雨漏りが引き起こす3つのキケンとは?

昨日は雨といいながらあまり降らず天気予報がハズレましたが
今日は朝からガッツリと降っています。

 

今日見た雨漏りの現場チェックにいった写真はこのようになっていました。
天井や壁が漏水で濡れています。

 

IMG_0781

 

雨漏りはストレスになりますが、実はいろんな問題を引き起こします。

 

 

1カビなどの木材腐朽菌の繁殖

水分を含むことで、カビが繁殖しやすくなります。

長崎のように湿っぽくて温度も高めの土地は、

木材腐朽菌が喜んで活動してしまいます。

 

結果として壁の中や天井裏の木材を腐らせていきます。

 

2シロアリの繁殖

木材腐朽菌と並んで危険なのはシロアリの繁殖です。

彼らは湿度のある木材を喜んで喰ってくれます。

 

たとえ自分の家にいなくても、近くに空き家があったり、

近所で雨漏りしているところがあれば、そこに巣食って近づいてきます。

 

同じように、シロアリに巣食われたら、
近所にも被害が及ぶためご近所とのトラブルにもなりかねません。

 

 

3老朽化を早める

最終的には劣化をかなり早めてしまいます。

太陽の紫外線で外壁や屋根は傷んでいきますが、

まだ表面だけですので補修はやりやすいのです。

 

ですが、壁の下地や屋根裏となると、そう簡単には補修ができなくなります。

100%安心したいとなればそれこそ超大掛かりな工事になります。

 

ガンの早期発見と同じように、雨漏りや建物の不具合も
早期発見して早期に治療(修理)することが長生き(長持ち)する秘訣です。