嶋崎工務店ブログ

長崎で壁に遮熱は費用対効果低いんですよ。


こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

先に結論から言うと長崎や諫早といった地域では
壁の遮熱はあまり効きません。

 

というか、比較的温かい長崎県では
断熱材を入れていない建物も結構あります。

 

断熱もまともにされていない外壁に
遮熱をしてはマイナスにしかなりませんのでご注意ください。

 

諫早市などの自治体も遮熱塗装に
補助金をだしていますので大いに活用して結構なんですが、
リフォーム屋さんの担当者がただ単に遮熱を進めるなら頭が悪すぎです。

 

なぜなら、太陽の角度も考慮しておかなければならないからです。

1900

例えばわかりやすいように一番日が長くなる夏至の日。

この日太陽が一番高く登った時と、地面との角度は70度になります。

 

 

ほぼ真上から日差しがきて、影がほとんどなくなりますよね。

夏場の暑い時季もおなじような状態です。

 

 

直角に近いほど、太陽が放射するエネルギーを受けやすくなります。

だから、屋根の上はジリジリと焼けてしまいます。

太陽に対して直角になるほど、高くなります。

 

 

 

真夏はエアコンの効きを良くしたい!と

思って長崎でも遮熱を考える人がいますが、
ちょっと考えた方がいいかもしれません。

 

 

特に、長崎では断熱すらまともに入れていない建物がたくさんありますので
そんな建物に遮熱すると逆効果になります。