嶋崎工務店ブログ

【画像解説】ツヤ消し仕上げは汚れがつきやすい?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。
 
 

今日は、たまに質問されるのですが、
「どうしたら汚れがつかずに住宅塗装が長持ちするか」
についてお伝えします。

 

つや消しは汚れやすい

 

結論から言うと、
つや消し、光沢がない仕上げは汚れがつきやすいです。

 

 

ツヤあり、グロス仕上げを10とすると、
その塗料にわざわざつや消し剤を混ぜて
ツヤを減らしていきます。

 

しかも、ツヤを減らすほどに
紫外線劣化の影響を受けるオマケ付きです。

 

ツヤありテカテカ、ピカピカが気にならない場合は、
そのままツヤあり仕上げにすれば長持ちしやすいです。

 

ですが、ツヤなし仕上げが好みの場合は、
どうしても汚れがつきやすい(ツルツルではない)ので
その点を考慮して採用しなければなりません。

 

コケはガサガサし始めると付きやすくなる

 

ちなみに、自宅でコケが付いている箇所は、
表面の劣化が進んだ証です。

 

IMG_0536

たとえ最初はツルツルで光沢があっても、時間が経つにつれて
その光沢は失われていきます。

 

目には見えない小さなガサガサが出てくると、
汚れはつきやすくなります。

汚れは、空気中のホコリたち。
車通りが多い場所では、排気ガスやタイヤなどの
微量のチリもあって黒ずんでくる傾向にあります。

 

山側や植栽がある方はコケがつきやすくなります。

 

もちろん最初からガサガサしていて、
屋根もかかっていなければ汚れは付きやすくなってしまいます。

 

好みもありますが、なるべく汚れを防止したいとお考えなら
ツヤありグロス仕上げをお勧めします。

 

 

仕上がりイメージを確認したい場合には、
シミュレーションや色見本も出してなるべくイメージとのズレを防止しまょう。