嶋崎工務店ブログ

作る側が不幸なら、幸せな住まいは作れません!

建築に携わる人が不幸ではいけない。
私の信念でもあります。

 

だって実際の建築の世界は結構危険なんです。

 

徹夜続きでも設計業務を頑張る人たち
赤字をしてまでも無理して頑張る業者さんたち
家族よりも仕事を優先する人たち、、、

 

おかしくないですか?

 

だって、そんな人たちが作った家が幸せに満ち溢れるはずがありません。

924152

作っている人たちが疲弊していてはダメです。

なんのために作っているのか、ただ仕事のために、食うために、、、

 

それは目の前しか見えていない極めて危険な状態です。

 

今まではそれでも良かったかもしれません。

 

ですが、今後は二極化していきます。

 

何も考えず、奴隷のように与えられた仕事を機械のようにこなす作業員。

そんな作業員に作られる「幸せな住まい」なんてあるんでしょうか?

 

私はないと断言します。

 

作るのは、私たち人間です。

血の通った人が、そこに住まう人のことを想い
大切につくること。

 

気持ちがこもらない限り
人間が作る意味はありません。

ただ壊れない、誤差がないということなら
機械がいくらでも綺麗に精密に作れるのです。

 

ですが、そんなことを追い求めていると
痛い目にあいます。

 

私たちは人間です。

どうか長崎に生きる人たちは忘れないでください。

 

そして、作る人たちもまた人間なのです。

彼らにも家族があり、愛すべき人たちがいます。

その大切な人たちをないがしろにして
仕事優先な生き方をすべきではありません。

 

これは嶋崎工務店としての信念であり
わたしたちにか変わってくれている
たくさんの関連技術者、職人さんたちにも伝えていることです。

 

住まいは幸せな人たちが作らなければならない。
作る人が不幸な家庭のままに仕事をしてはいけません。

 

そんな考えを共有できる素敵な方の暮らしのお手伝いをしていきます。