嶋崎工務店ブログ

【解説】サイディング劣化度合いによる補修方法の違いとは?

こんにちは。 長崎諫早県央地区で
建築塗装リフォームの知識量No1のあんしん塗装部です。

 

今日は長崎でもよく見かける
サイディングの劣化現象についてお伝えします。

 

さすがに長い間塗らずに
放置していたらあちこち傷みまくります。

 

サイディングも表面がボロボロになりますし
結果として釘頭は露出します。

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新築当時はどこに釘があるかわからないくらいキレイですが
経年劣化で、釘の周りからボロッと取れてしまいます。

 

他には、釘がピョコーンと出てきてしまう箇所も。

建物への振動なども相まって、
だんだん甘くなった釘が押し出されていきます。
よく鉄板部分、板金周りでありますね。

 

 

傷んだ外壁の補修方法としては大きく分けて3つに分かれます。

 

サイディング外壁補修の方法

 

1釘を打ち直す

これはあまりひどくない場合。

表面もまだ問題なく、ただ釘頭だけ飛び出てきている場合は打ち直して保護すれば問題ありません。

 

2シールで処理して再塗装

写真のように釘頭まわりが劣化してかけてしまった場合は、
程度にもよりますがシール処理を周りに施して、表面を均します。

その上に塗装をかけて保護する形をとります。

 

 

3サイディング貼り直し

 

貼り直しは最悪の場合です。
劣化も激しく、割れがひどく、シール処理をしても
長くは性能を維持できない場合は貼り直しをお勧めします。

 

我が家を手にいれて気づく方がほとんどですが
建物の維持にはとてもお金がかかります。

 

ですが、野放しにしていると貼り替えなどしかできなくなり、
補修費が大きくなっていきます。

 

将来いつお金がいるかわかりませんし
そんな時に限って子供の教育費や入院治療費などで
思わぬお金がかかることも。

 

気づいた時に早めに対処することが何よりも安上がりです。