嶋崎工務店ブログ

長崎での事例紹介 外壁を保湿しても意味がない!

 

わかりやすく説明するための画像です。

 

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ここまで傷むと、壁が雨に打たれるたびに、
外壁のジョイント部分にあるシールの切れから
簡単に入り込んでいきます。

 

 

もちろん築20年以内の建物なら
防水シートがあるはずですが、たまにない場合もあります。

 

 

防水シートも濡れ続けると、
止めているステープラーの針がサビて劣化しますので
そこから漏れることになります。

 

 

それ以外にも外壁の表面が黒く汚れているように見えますが
実は塗膜が剥げている状態。逆剥けてガサガサしています。

 

剥げていますので、板自体は、スポンジのように吸い込みやすく
ある程度水分を含んでしまいます。

 

雨のたびに水を吸い、晴れれば放出することを繰り返すと、、、

 

ガサガサ面がどんどん広がっていきます。

 

 

肌荒れと同じですが、人間のように保湿クリームなどで保湿しても
建物の場合は意味がありませんww

 

水は侵入させないようにしなければ傷んで
最悪の場合はシロアリの格好の餌食になります。

 

 

外壁面で止水することが鉄則

 

濡れて柔らかくなったり、乾燥して硬くなったりを繰り返すだけで
外壁はボロボロに劣化します。

水はどんどん内側に入っていきますので
中の木も同じようにフヤフヤにしてシロアリの餌にしてしまいます。

 

そんな最悪の自体を防ぐためにも
外壁面でしっかりと止めなければ長持ちしません。

 

塗装は美観だけでなく、表面からの吸い込み防止という
基本的な能力があります。