嶋崎工務店ブログ

食と住の二極化、貧する長崎県民に陥らないために

久々においしいフレンチを友人家族といただいてきました。

 

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長崎には数少ない本格派のフレンチ。

シェフは若いころフランス各地を渡り歩いて修行をしてきた人

彼の考えを聞くと共感することばかりでした。

 

 

スタンダードがなくなる日本

 

 

スタンダードというと和食でしょうが

和食も簡素化して、ファーストになっていますよね。

外食産業はファーストフード化しています。

 

 

その一方で家庭の味がまもられているかというと

そんなことはなく、忙しい暮らしの中では

手早く食べれる冷凍物や化学調味料のペースト系が売れています。

 

 

味が濃ければいい。

インパクトがあればいい。

中身なんてどうでもいい世の中になっています。

 

 

見た目がゴージャスな料理だったら
ネットで写真はシェアされて拡散されていきます。

 

そんなところに行列はできますが
お店が10年後もつづいていることはありません。

 

所詮、ブームが去ると終わります。

 

 

そうやって、見た目だけの面白さに飛びついて
食い散らかされ、本来の食のスタンダードが
失われていることを嘆きます。

 

 

建築も暮らしのスタンダードはもはや瀕死です

 

 

家電量販店などは電化製品が売れないために
リフォームに参入しています。

 

ですが、壁紙を張り替えただけ、水周りを入れ替えるだけで
本来手を加えないといけない部分は苦手な連中です。

 

 

結果として家本来の大切な構造や湿度対策は見逃され
対処療法的にシロアリ駆除や建て替えをするしかなくなっています。

 

 

 

安っぽい暮らしはやめてください

 

 

 

安物買いの銭失いで
長崎県は本当に二極化していきます。

 

 

もしもあなたが賢い長崎県民であるなら
テレビで言われていることや雑誌でもてはやされていることに
踊らされないでください。

 

 

安いからと飛びつくと、結局損をする構図になっています。

 

それは塗装もリフォームもそして食生活も同じです。
安い料理は化学調味料でごまかした味しかしません。

 

安い塗装は手間を省いて3年も経たずに劣化する塗装をします。
おなじく安いリフォームも融通が利かず、不満を抱えたまま
仕方なくその色その形、その間取りを受け入れるしかありません。

 

幸せな暮らしを求めて、快適なリフォームをしようと思っても
安さにつられてしまうと結局は貧してしまう構図が
これからこの長崎で鮮明になっていきます。

 

どうかこの記事をよんだ長崎に住むあなたは
賢い選択をしてください。