嶋崎工務店ブログ

イタリア産タイルの下に隠されている秘密

4月に入って、桜もやっとポツポツ咲く程度。

今年は天気の影響か、寒さもあったみたいで
いつもよりも一週間以上遅れていますね。

 

お正月すぎの寒い時期に始まったリフォーム工事が
終わりに近づいてきました。

 

内部はほぼ終わり、今は外回りをやっています。

玄関周りにはイタリア産タイルを貼っています。

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入手に時間がかかりましたが船便で無事に届き
エントランスや玄関内にも
イタリア産のタイルを貼っています。

 

この玄関、実はタイル床も断熱仕様になっていて
タイルコンクリートの下には断熱材が入っています。

 

冬場の底冷えする寒さも緩和されます。

 

仕上がってしまえば、普通のタイル土間ですが、
そんな温かい仕掛けがしてあります。

 

 

同じように壁なども、ミッチリと断熱材が隙間なく施されているため
その辺の一般的な長崎の建物とするとあったまった空気も逃げにくく、
外の暑さ寒さも伝えにくくできています。

 

 

南国長崎といわれますが、住んでいる私たちにとっては
フツーに寒いもの。

 

夏はムシムシしていますし、
冬はフツーに雪も積もりますよね。

 

 

暑さも寒さも味わえる幸せな土地ではありますが
過剰な暑さや寒さはストレスの原因になるもの。

 

目には見えないストレスが
体にも心にも余計な影響を与えてしまいます。

 

そんな不快なストレスをエアコンや
ヒーターなどに頼っていても
電気代ばかりかかって住宅貧乏になるだけですよね。

 

心地よさは目に見えませんが
心地よさを作り出す構造もまた壁や床下など
見えないところで働いてくれています。