嶋崎工務店ブログ

部屋に滲み出てきた雨漏りは要注意!

梅雨ですね!
この時期雨に濡れた庭の緑が美しいのですが
建物にとっては心配な時期。

 

長崎南部もやっと雨が降っていますが、
ふと気づいたら雨漏り、、、なんてことありますよね。

 

じんわり天井の端の方が濡れていたり
窓の下の壁が濡れてクロスに雨染みがでていたら
結構しみています。

 

多少の雨なら漏れてきません!

 

多少の雨の染み込みであれば
実は部屋の中までは入ってきません。

 

屋根の軒先から侵入したとしても
屋根裏にシミができるくらいで、多少ポタポタと落ちても
天井材が吸い込んで終わってしまいます。

 

それにクロス仕上げの場合
クロス自体が止めてしまって表面まで染み出してくるには
時間がかかるんです。

 

だから雨染みが室内に出てきたら要注意!

 

雨染みが室内に出てきたということは
ずっと漏れていて、天井材や壁材も
水をこれ以上吸い込めない!というくらい
含んでしまっている状態です。

 

となると、壁や天井ボード材を取り付けている
木材もずーっと雨がしたたってきているわけです。

 

そんな状態がつづいて、しかもムシムシした天気が続くと
木材を腐らせていく木材普及菌が
喜んでボロボロ、ボソボソにしていきます。

 

雨漏り補修で壁を外したら
下地の木が真っ黒でボロボロになっていた、、、
という状態がよくあるのはこのせいです。

 

梅雨時は雨漏りに気付きやすい時期。
気づいたら早めに対処してください。