嶋崎工務店ブログ

【長崎の現場より】シロアリの巣はそのままにしてはいけない理由とは?

雨漏りはしていなくても
シロアリがいた家には、必ずシロアリの巣があります。

 

今日も怪しい壁を剥がしてみたら
断熱材を住処にして、巣を作っているのを発見!

 

 

 

壁を部分的に食いまくって巣を作ってました。

 

でも、普通に生活していては気付かないようなところ。
だって、壁があって壁紙が貼ってあるので
その中に、まさかその壁の中でこんな状態になっているなんて、、、

 

住んでいても気づきませんよね。

 

私たちも、どれくらい被害が進んでいるかは
壁を壊してみないとわかりません。

 

ですが、周囲の状況などを考えると
まぁこれくらいはやられているかも、、、

という勘は良く当たります。

 

 

それにしても
あまり気持ちいいものではありませんよね。

 

見なければよかった、、、
開けなきゃわからなかったので構わなかったのに、、、

 

と思われるかもしれませんがそうではありません。

非常に危険なのです。

 

 

食われた箇所は耐震性ゼロ

 

 

当然ですが、木がボロボロですので
構造体としては強度がありません。

 

ですから熊本地震みたいなものが来ると
もう無理です。

 

部分的に崩壊すればいい方で
最悪全壊します。

 

よくニュースとかで出てくる
屋根に押しつぶされて、
瓦屋根だけの状態の被害家屋ってありますよね?

 

あんな状態になるでしょう。

 

もちろん住んでいる人は
屋根の下敷きになります。

 

決して命は粗末にしないでください。

 

あなただけの命ではなく、あなたの家族、
子供や孫が悲しみます。

友人や近所の方も悲しみに暮れることになります。

 

長崎からそんな不幸な家がなくなりますように。
一軒でも多くの家を助けてあげたいと思っています。