長崎市内だと、かなり密集した地域もあるため
写真のようにお隣さんとの隙間が狭いところも珍しくありません。
おかげさまで素敵な家主さんをはじめ
ご近所さんもとても素敵な方ばかりで、
気持ち良くお仕事をさせていただいております。
狭くても人が入れるならしっかり補修工事を行います。
見えないからいいだろうとか
どうろこうろしとけばよかろう、、、
的な考え方をする方もいらっしゃいますが
わたしたちあんしん塗装部は
バカ正直なくらい手は抜かずにやっております。
ギリシアの神殿を作るときに
見えない部分にも手を抜かなかった職人は
「神が見ているから」と手を抜くことはなかったと言います。
ここ日本でも見られていなくても
お天道様がみています。
だからわたしたちは足場があるときにしかできない工事は
できる限りのことをしております。
「そこまでせんばやろうか?」と
言われることもありますが
あとで「やっとけばよかった、、、」
と後悔するようなことはさせたくありません。
狭くてもしっかりと仕事をしています。