想い出

米寿祝いに新米を贈りました!

こんにちは。

長崎も大分寒くなってきましたね。

とはいえ11月下旬にしてはけっこうまだ暖かいというか、、、

 

とはいえ、諫早でも北風が吹いてくる季節になりました。

 

先日お施主さんで米寿を迎えられた方がいらっしゃったので
お祝いの品を作りました。

 

 

今年とれたお米です。

長崎で暮らす私たちは、大地からの恵みをいただいております。

 

当たり前なんてないのに、、、

いつの間にかなんでも当たり前と思う人たちが増えました。

いつの間にか食べられて当たり前になりました。

 

食糧不足なんて世界に私たちはいませんものね。

 

米だって当たり前に食べています。

でも、お米だって作ってくれる農家さんがいたり、
鳥や虫たちが環境を循環させてくれているから実るわけで。

 

当たり前にお金を出せば買えるなんていうことは実際ありません。

 

歳を重ねることだって当たり前なんてことはありません。

 

生きていること、生かされていることへの感謝なくして
本来は生きる輝きなんてありません。

 

現代人が輝きを失っている理由は、
まさにこの生きていることへの大切な部分が
抜け落ちてしまったからでしょうね。

 

愛のない家がこれ以上増えませんように。
お仕事として出会えたあなたの家を愛情で満たせますように。

ただ仕事をして終わりではなく
こんな形でお祝いしながら末長くお付き合いできれば最高ですね!

 

 

目がキラキラしている小学生の訪問をうけて

先日は地元の小学生たちが探検に来てくれました。
大工さんの道具に興味津々!

 

 

大工さんになりたい子もいたり、
みんなとってもイキイキした目をしていました。

 

おかしいな、、、なんで大きくなるにつれて
目が輝かなくなるんでしょうね笑

 

幸い私の周りにいる大学生のお兄さんお姉さんたちは
とてもやる気に満ちて頼もしい限りですが。

そんなイキイキした日本人がもっと増えていきますように。

 

家ってただ住むハコではありませんよ

 

なんで目が輝かなくなるかというと問題の一つは家です。

 

ちょっとマニアックなので建築学の世界でしか語りませんが
部屋さえ作ればいいと思っている人が多すぎるというか、
たぶんそれ以外の選択肢を見たことがないからかもしれませんが。

 

子供部屋なんてはっきり言って不要ですし
テレビなんかに時間泥棒されるくらいなら
テレビなんて捨ててしまっていいと思っています。

 

昭和20年代と比べて豊かにはなったけど、、、

 

悲しいかな、心が満たされていない日本人がなんと多いことか。

埋めあわせるべき信仰もなくした人が多いのは
この長崎にあって残念でなりません。

 

家の中に神仏を祀る場所もない家が増える中
今後見直されるべき生活スタイルではないかと
感じています。

 

この長崎が今以上に素敵な祈りと感謝の地となりますように。
世界中の人が羨む長崎であることに誇りを感じられますように。

 

 

 

台風のおかげで長崎や諫早は停電でしたね。

久々に台風が五島沖を通過したのでかなり大荒れの
長崎県でしたね。

 

おかげさまで何事もなく我が家は過ごせましたが
停電しました。

 

でも、日頃からキャンドルに火を灯す暮らしをしているため
ちょうどいい感じに暗さが手伝ってくれました。

 

 

 

時間がこんなにあるのか?

 

現代人、こと長崎に暮らす私たちであっても
どれだけ時間に追われた生活をしているのかって
今回感じさせられました。

 

停電のおかげでテレビも止まり
非常用のラジオぐらい。

灯はキャンドルたち。

 

この台風を悲観することはいくらでもできますが
悲観しても仕方がありません。

 

台風でモノが飛ぶ時は飛びます。
台風が来てから慌てても仕方がありません。


下手に外に出るとそれこそ大怪我しますしね。


こんな時は台風という嵐が過ぎるのを待つに限ります。


ゆっくりと、じっくりと
家族寄り添って。

なんだか普段より家族との時間をとってみましょう。
長崎の人にも、もうそんなコミュニケーションは足りていないですしね。

家族のありがたみ
家に守ってもらっているありがたみを感じつつ。


 

長崎らしいお盆に、ご先祖様に、そして家に感謝と愛情を。

お盆はゆっくりとした時間が過ごせましたか?

台風騒ぎもありなかなか
落ち着かなかったかもしれませんね。

 

お盆といえば墓参り。
そして長崎といえば墓場で花火!

 

とはいえ、台風の影響で風が強くて花火まではしていませんが。

 

久々にあちこちのお墓参りをしながら
懐かしい人に出会ったり、ご先祖様にお礼を伝えたり。

おかげさまで素敵なお盆になりました。

 

戦後の代償が家にも出ている!?

 

私たちは物理的な世界で家を作ることはできます。

でも、戦後豊かになった代償として目に見えない世界は
どこか端っこに追いやって生活しているように思えます。

 

たくさんの家を見るので、
時には私たちの世界とは違うところからの
メッセージめいたものもあったり。

 

そんなこともあるので、手を合わせて感謝と安全そして
この土地の繁栄をいつもお願いしています。

 

激動と変革の一年ですが、、、

 

お盆が過ぎればあっという間に年の瀬が迫ってきます。

今年は大いに変わる年。
いろんな意味で変革を迫られることがあるでしょう。

 

そんな激動の一年をご先祖様も見守ってくれていることでしょう。

 

今年も素敵な方々とご縁を繋いでいただいています。
ただの修繕ではなく、幸せな暮らしが送れるように作り変えること。

 

見た目のハリボテ住宅ではなく
住む人の愛情が育む素敵な暮らしができる家をもっと増やしていきます。

 

繁栄する家は愛がある

 

不思議ですが繁栄していく家は
決まって「愛情」が溢れ出ています。

 

言葉に行動に、そして家の状態にも
現れてくる不思議なこの愛情を
私たちも少なからずお手伝いして
幸せな暮らしが広がりますように。

 

あなたとの素敵な出会いを楽しみにしています。

 

出会いに感謝。

 

 

 

DIYリノベは実はシンドイ?

先日連休中に知り合いがDIYでリノベーションしている
お宅を訪問しました。

一人でちょこちょこと手を入れられていて
難しい専門的な電気や水道工事、大工工事だけは
依頼しているようでした。

 

それにしても、、、すごい、、、感心いたします。

 

というのも、リノベーションを自分でやるとなると
本当にハードだからです。

 

もちろん好きならいくらでもできますが
とはいえ、かなりな重労働。

 

いいエクササイズにはなりますが
やっぱりオススメはしませんww

 

安く済ませようとすると意外と高くつくことに??

 

DIYでリノベするキッカケはきっとTV番組だったりしますよね。
安くあげるには自分でやるのが一番です。

しかし、、、これが本当にシンドイ。

腰を痛めてしまったり
大怪我をしてしまったり、
余計なところまで知らずに壊してしまったり
水道パイプや壁の中の電線を切ってしまって大ごとになってしまったり。

 

結局、専門家に修理を依頼する羽目になることも
少なくありません。

 

終わりの見えない作業に心が折れる方が続出します。

やり始めは楽しいのですが
なかなか終わらないのでだんだん
嫌気がさしてくるのも珍しくありません。

 

リノベーションを行うシムコノイエでも
家主さんのDIY的な仕上げは応援します。

でも、あくまでも仕上げの一部とか
下塗りの一部にとどめておいた方が無難です。

 

体を壊してしまうと元も子もありません。

餅は餅屋で専門家に任せる方が
柔軟に対応してもらえますし結局は思い通りになります。
楽しい想い出にして長崎での暮らしを謳歌しましょう!


長崎から平成の最後に念うこと

ついに平成が終わりますね。

 

いつもは建築がらみの内容のブログですが
今回は平成最後ということもあり、、、

 

今日、この1日が無事に終わってくれることに感謝いたします。

激動の昭和から平成へ

 

ここ長崎ではやはり平和が続いたことを誇りに感じます。


70年以上にわたり多くの人々の念いと
その行動によってなされた偉業といってもよいでしょう。

 

私たちがここ長崎で何事もなく
平和に仕事ができ、平和に子を育て
そして笑顔で家族と過ごせる時を持てること。

これは本当に多くの人のおかげに他なりません。

 

改めて皆さまに感謝。

平成という時代にも感謝。

多くの素敵な方々との出会いに感謝。

これからも多くの人の暮らしに
素敵な暮らしに関わっていける悦びに感謝しつつ。

 

新築と違ってリノベの方が技術力が必要な理由とは?

 

リノベーションをしていると
昔のものに合わせる必要がどうしてもでてきます。

 

昔の柱を生かして使う場合は特に
いろんな問題も。。。

 

例えばこの写真、何をしているかというと
足元の敷居を外して廊下とリビングのフロアをフラットにしようとしています。

 

 

 

もともとドアの下に敷居がはまっていたのを外したので
その隙間が柱にでてきました。

 

そこに埋木をして
綺麗に整えているところです。

 

細かいですが
どうしてもこんなところが出てくるのが
リノベーション。

隠してしまえばわかりませんが
思い出と年季を感じさせる柱の味を生かして
このように手間をかけることもあります。

 

大工さんたちは愛情を込めて
仕事をしていきます。

 

この愛情の力が、建物を長生きさせる秘訣。

ただ作るだけ、ただ塗るだけではなく
建物と会話しながら
ありがとうと感謝しながら
活かせる住まいを長崎に増やしているところです。

 

 

雨が多い長崎ではごまかしは禁物な理由とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

塗装に先立って他の仕事が先行します。

 

普通の塗装屋さんであれば、
塗ってごまかすこともあるかもしれません。


ですが、あんしん塗装部は工務店が母体であるため、
塗装以前に必要な改修工事を行います。

 

写真は、コンクリート天井が劣化して脱落したところの補修工事中のもの

 

 

古い建物ですので、雨漏りがあるとどうしてもこのようになってしまいます。

この場合も外部の防水を先行しておこない
まずは外から水が染み込むのを防ぐようにしました。

 

それから天井の脱落部分の補修を行います。

 

塗装に入るのはこれらの補修工事が終わってから

 

 

塗装はもちろん大事ですが
それ以上に下地がダメならどうしようもありません。

 

まずは下地を綺麗にしてあげることで
実は建物は100年以上は使えるようになります。

 

日本の建物はメンテナンスをしないから
短い寿命になるのは当然ですよね。

 

メンテナンスさえしていれば
あなたの今住んでいる家だって
子供達が住み続けることができます。

 

ローンを組んで子供達もまた
きつい思いをするよりも
メンテナンスして引き渡してあげる方が
結果としてかなり安上がりでしょうね。

 

想い出とともに引き継げる家って素敵ですね!

 

 

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

あけましておめでとうございます。

この冬はなんだか温暖化の影響か温かいですね。

長崎のお正月もいつもより温かかったような気がします。

 

写真は年末の餅つきの一コマ

 

 

年末にみんなでお餅をついて、年を越しました。

 

今年は新しい出会いにワクワクしながら。

私たちに関わってくださる多くの方々の幸せをお祈りいたします。

素敵な飯盛、素敵な諫早、そして長崎県、素敵な日本になりますように。

 

幸せな家庭がもっと増えていきますように。

 

 

諫早の家でのクリスマスツリーの出来事

今年もあっという間にクリスマスになりましたね。

先日は以前お世話になったお家にお邪魔してきました。

 

そしたらたまたまクリスマスの飾りつけをされていて、少しだけ手伝わせていただきました。

 

 

 

50年前のクリスマスツリーの想い出

 

飾りつけをしながらいろんな話を聞かせていただきました。

クリスマスの想い出。

その当時の家の雰囲気の話。

ツリーの想い出などなど。

 

それにしても味のあるツリーとオーナメントたちですよね。

今となっては簡素な雰囲気が逆に新鮮ですし
ちょっとコワモテな顔も素敵です。

 

想い出と共に家族で過ごす家

家はただ毎日過ごすためのハコではありません。

あなたの家族の一員でもあります。

あなたと共に、ここ諫早で、長崎で
悲しい時も嬉しい時も、そして楽しいことも一緒に
いつもいつもいてくれるのがあなたの家。

 

素敵だと思いません?

 

そしてそんなお家にたまに
お邪魔できる関係であることが私も嬉しいです。

 

作って終わりではなく
作ってからもずーっと関係が続くって幸せです。
それは私たちのポリシーでもあります。

 

 

諫早でも作ったらクレームだらけという
悲しいハウスメーカーの家の話なんかもよく聞きます。

 

なんでそんな悲しい家を作っちゃうんでしょうね。

そしてメンテナンスもまた同じことです。

末長くメンテナンスしてもらえるところと
幸せな関係が続くことを。

 

どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。