嶋崎工務店ブログ

木が腐る5つの原因とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

今日は木が弱る5つの原因についてお伝えします。

 

木は粘り強さがあり、軽くて意外と強い万能な材料なんですが、、、
唯一の欠点は、白木だと風化に弱いんですよね。

白木とは、木の皮を剥いで製材した材料のことなんですが、
そうすると、雨に打たれて年輪と年輪の間が痩せてきます。

 

表面を塗料で保護していれば長持ちしますが、塗料も劣化してくると
水分が入り込みやすくなりますし、紫外線でも劣化していきます。

 

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木材が傷んでくる原因には5つの要素があります。

 

  1. 水分
  2. 温度
  3. 木材腐朽菌
  4. 酸素
  5. 木材

 

木材は当然必要だとして、残りのモノは自然にあるものです。

 

雨が降れば水分が増えますし

春から夏にかけては温度も上がります。

酸素は普通にどこにでもありますから

そんな状態の木材には、

木材腐朽菌が活発に働いて腐らしていきます。

 

 

ただ、、、これを好きな輩がいるんですよね。

 

 

それがシロアリです。

 

温かい水分を多量に含んだ木材が大好きな彼らは
喜んで食べていきます。

結果、写真のように腐らせつつ喰われていくことになります。

 

外部はどうしても傷みやすいものですが、
放っておくと自宅だけでなく周辺の家にも
被害を広めてしまいますので気をつけましょう。

長崎の家で台風時の雨漏りは危ないのか?

こんにちは。
最近は台風があまり来なくなった長崎。
でも、いつ来るかわかりませんので油断は出来ませんよね。
ただし、台風時より普通の雨のときが問題ですね。
 
 
実は、部屋の中に漏れてきてからかなり遅いです。
天井にシミが、、、壁にシミが!
 
 
というときは、すでに天井裏や壁の中は
大変な事になっています。
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写真のように瓦が割れているともちろん良くありません。
ですが、実は多少の水なら、素材自体が吸収してしまいます。
 
 
特に木材は水分を吸収する能力に長けていますので
ちょっと雨が漏れてきたくらいなら
木材がスポンジのように吸い込んでくれるため
部屋の中までは危険が及びません。
 
 
 
ですから部屋の中に雨染みが見えてくるということは
木材でも吸収できなかった、、、
限界以上の水がはいってきた。ということになります。
 
 
もちろん台風時は、風圧で押されてどうしても入りやすくなります。
残念ながらこの暴風を抑え込む事は非現実的です。
 
 
ただ、最初に話したように
一時的な雨漏りは問題ありません。
 
 
問題になるのは、
ちょっとした雨で漏れてくるような雨漏りは
確実に屋根や壁を傷めていきますので要注意です。
 

長崎で塗装するのに足場が必要な理由とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

ちょうど今やっている長崎市内の現場よりお届けします。

 

台風騒ぎで先週末から落ち着かなかったんですが
なんとか工事も本格的に進み始めました。

 

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屋根の勾配が急なところは、
このように屋根足場を取り付けて作業を行います。

 

ちなみに、外装工事はほとんどが高所作業になるため
2m以上の高さの作業の場合は足場が必須になります。

 

現場で事故なく安全に仕上げること。

 

その昔、建設現場はとても劣悪な作業環境でした。
怪我なんて当たり前、
事故で命を落とす人も珍しくなかった時代です。

 

ですが、住んでいる人にとっては
あまり気持ちいいものではありませんよね。

まさか安かろう危なかろうで、
安かったけど重体とか転落して命を亡くしたとか自宅の敷地であったら
気持ち悪いしやりきれないですよね。

 

 

安全に作業して、気持ち良く仕上げてお渡しすること。
これもまた「あんしん」できる仕事だと考えています。

 

 

 

足場代サービスのウソとは?

 

足場代をサービスしますとか、足場なしで行いますとか
実はありえません。

 

結局は人の手で組んで終わったら解体しなければなりません。
人が時間を使って作業する以上、
この人件費の高い日本では足場代をカットすることなど不可能な話です。

 

もちろん足場がなければこんな高所作業は危なっかしくてできません。

足場代無料にしますよ!のセールスされた時はご連絡ください。

私たちあんしん塗装部が客観的に判断します。

実証データ公開!長崎で遮熱塗料は本当に効果があるのか?

こんにちは。長崎諫早県央地区で塗装工事を行うあんしん塗装部です。

今日は、遮熱塗料ってどのくらい効果があるのか?
について少し実証実験を公開します。

午前9時、晴れ、この時の気温は26度で、
鉄板の外壁面に塗った遮熱塗料の表面温度は、、、
45度でした。

気温は26度しかないのにすでに20度以上高い45度ですから
びっくりですよね。

これって効果があるの?

 

と思われるかもしれません。
ですから普通の鉄板の温度を測ってみました。

同じ敷地内にある鉄板部分です。

三枚目の写真をみてください。

↓↓↓↓

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この鉄板の温度ですね。

なんと51度

気温がまだ26度ですが、この差になります。

30度を超える頃には軽く70度近くまで熱せられます。

 

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気温が高い時の温度ではありませんが明らかに遮熱の効果はあると言えます。
気になる方は参考にされてください。

 

もちろん、ご自宅の温度分布も調査に伺います。

どのくらい屋根が焼けているのか、

どれだけ南面や西面は焼けているのかを体感ではなく数値で確認できます。

なんとなく涼しくなったとか、感覚ではなく

しっかりとした科学的なデータを提示することが大切だと考えています。

 

 

意外と進行している屋根劣化のミクロ写真公開

 
 
 
 
 
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こんにちは。あんしん塗装部です。
 
今日は屋根の劣化が実際どういう状態なのかを
詳しくみていきましょう。
 
屋根自体はそこまで劣化はしていません。
しかし、肝心の表面が劣化してくると汚れがつきやすくなります。
 
表面が傷みだしているので
これから苔もつきやすい状態でした。
 
 
 
 
その状態を覗いてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこまで痛みが目立たなかったスレート瓦の表面も実際はこうなっています。IMG_0550
右側に少し緑色に見えるところは苔の緑色です。
ツルツルではないので
どうしても苔がつきやすくなります。
ツルツルしていれば、苔も食いつきにくくく、
苔のエサになる水分も溜まりにくいので繁殖しません。
ですが、凸凹して水分が染み込む隙間が増えれば
苔としても育ちやすくなりますよね。
ちなみに夏場の屋根の温度は60度以上が普通です。
毎日毎日熱に耐え、冬の寒さにも耐え、台風にも耐えている
屋根です。
人間の肌年齢と同じく、お手入れをすることが肝心です。