嶋崎工務店ブログ

DIYリノベは実はシンドイ?

先日連休中に知り合いがDIYでリノベーションしている
お宅を訪問しました。

一人でちょこちょこと手を入れられていて
難しい専門的な電気や水道工事、大工工事だけは
依頼しているようでした。

 

それにしても、、、すごい、、、感心いたします。

 

というのも、リノベーションを自分でやるとなると
本当にハードだからです。

 

もちろん好きならいくらでもできますが
とはいえ、かなりな重労働。

 

いいエクササイズにはなりますが
やっぱりオススメはしませんww

 

安く済ませようとすると意外と高くつくことに??

 

DIYでリノベするキッカケはきっとTV番組だったりしますよね。
安くあげるには自分でやるのが一番です。

しかし、、、これが本当にシンドイ。

腰を痛めてしまったり
大怪我をしてしまったり、
余計なところまで知らずに壊してしまったり
水道パイプや壁の中の電線を切ってしまって大ごとになってしまったり。

 

結局、専門家に修理を依頼する羽目になることも
少なくありません。

 

終わりの見えない作業に心が折れる方が続出します。

やり始めは楽しいのですが
なかなか終わらないのでだんだん
嫌気がさしてくるのも珍しくありません。

 

リノベーションを行うシムコノイエでも
家主さんのDIY的な仕上げは応援します。

でも、あくまでも仕上げの一部とか
下塗りの一部にとどめておいた方が無難です。

 

体を壊してしまうと元も子もありません。

餅は餅屋で専門家に任せる方が
柔軟に対応してもらえますし結局は思い通りになります。
楽しい想い出にして長崎での暮らしを謳歌しましょう!


長崎から平成の最後に念うこと

ついに平成が終わりますね。

 

いつもは建築がらみの内容のブログですが
今回は平成最後ということもあり、、、

 

今日、この1日が無事に終わってくれることに感謝いたします。

激動の昭和から平成へ

 

ここ長崎ではやはり平和が続いたことを誇りに感じます。


70年以上にわたり多くの人々の念いと
その行動によってなされた偉業といってもよいでしょう。

 

私たちがここ長崎で何事もなく
平和に仕事ができ、平和に子を育て
そして笑顔で家族と過ごせる時を持てること。

これは本当に多くの人のおかげに他なりません。

 

改めて皆さまに感謝。

平成という時代にも感謝。

多くの素敵な方々との出会いに感謝。

これからも多くの人の暮らしに
素敵な暮らしに関わっていける悦びに感謝しつつ。

 

雨が多い長崎なのにのに雨漏りに気付きにくい理由とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

 

この画像なんだかわかります?

 

実はこれ外壁のつなぎ目、ジョイントの部分です。

普通はここには、シーリング(コーキング)というゴムっぽい

ブニョっとしたものがこの隙間を覆っています。

 

なぜなら、外壁に隙間があれば雨漏りにつながるからです。

そのシーリングがない!

 

もう劣化してしまってどこかに行ってしまっていますww

 

だから外壁の板も外れかけてガバガバしています。

外壁を留めている木が雨水で腐って
なくなってしまったのでした。

 

こうなるともう雨はジャンジャン入り込みます。

 

シーリングが切れていたら要注意!

 

日当たりがいい場所はシーリングの劣化も早いものです。

 

ですから、西日や南向きの壁面のシールが
割とボロボロになりやすいものです。

 

劣化が進むとシールが取れてしまったり
亀裂が入ってしまいます。

 

すぐに室内に影響があれば気づくのですが
長い年月をかけてじわじわと壁の中で柱などの
木材を腐らせていきます。

 

室内に影響が出た時には結構傷んでいることも
珍しくありません。

 

何かと雨の多い長崎。
桜の季節が終わったら梅雨はもうすぐです。

 

ご自分で我が家の点検をしてみるにはいい季節ですね!

【諫早より】外壁の下に隙間を作って大丈夫?

こんにちは。

今日も諫早の現場よりお送りいたします。

ちょうど外壁の取り付け作業中です。

 

 

昔はペタンと下にくっつけて壁を張っていたところもありましたが

雨の多い長崎では、万が一雨が入った時の逃げ道を作っておかなければ
室内に雨漏りとして雨水が入ってきます。

 

もちろん、この下には二重三重に雨漏りしにくい仕組みがあります。

瓦の下には捨て板金という雨切りがありますし、

写真にみ見えている平べったい板金(大工さんの左手の部分)も
壁の中に立ち上がっています。

そのため、外壁の下から吹き上げてきても簡単には
中には入れません。

 

しかも!

防水シートと両面防水テープで
シートの隙間を密封していますので
下からの入り込みは極力できないようにしています。

外装板の目地からたとえ入ったとしても
防水シートがあり、雨切りもありますので
入った水は下へ下へと流れていきます。

 

そして、下の方で外に出ていけるように
隙間を設けて排出するようにできています。

 

雨を完全に止めることは不可能です。

特に台風などの暴風雨では風圧で多少なりとも入り込みます。

それでも、入った水がちゃんと出ていけるように。

入った水が家の中の方に入らないように
二重三重に対策を施しています。

 

【諫早の現場より】雨漏りの一番の原因になる箇所とは?

こんにちは。あんしん塗装部です。

 

雨漏りの主な原因に挙げられるのが屋根や壁の劣化ですが、

実際に雨漏りを起こしやすいところはどこだと思いますか?

 

実は窓周りが雨漏りの原因だったりします。

 

屋根はしっかりしていても、窓周りが傷んでいると
そこから雨水が横雨で入り込んでくることが
雨の多い長崎では珍しくありません。

 

 

写真の作業は珍しい作業になりますが
外壁の下をシールで塞がれていたため切り開けて隙間を作っているところ。

 

 

普通この部分は入り込んだ雨水を排出できるように開けてあります。

ですが、雨漏りの応急処置の時に処置をされた方が
念のためこの部分も塞いでしまったのでしょう。

 

結果として、、、窓周りから入り込んだ雨水の逃げ道がなくなってしまいました。

 

地道な作業ですが、建物が長持ちするように
閉じてしまった壁の下端を丁寧に開け直す作業をしています。

 

もちろん窓周りの防水をしっかりしていなければ雨漏りは治りません。

 

あんしん塗装部では、塗装前にしっかりと窓周りのシール処理など
雨対策をした上で塗装作業に入ります。

 

ただ塗るだけではさすがに雨水は防げませんので。

【諫早の現場より】築40年のタイル風呂の劣化状態とは?

こんにちはしあわせリフォーム部です。

 

先日タイル風呂を解体したのですがやはりというか、
予想以上に劣化していました。

 

 

タイル風呂は水漏れが起きやすいため
土台などが腐ることがよく有ります。

 

このお風呂の土台(中央)も腐りかけていました。

そして、右側外壁の方の土台は
もう形をとどめていないくらいボロボロに。

 

シロアリこそいませんでしたが、
長年の漏水で柱や壁の中、土台も
腐れてしまっていました。

 

見た目は綺麗なタイル風呂だったんですけどね。

 

諫早だけでなく、長崎でも大村でも
同じようにタイル風呂は傷んでいるのが普通です。

 

家主のみなさんが「もうこのタイミングで
綺麗に作り変えてよかった〜!」と
いつもおっしゃいます。

 

この状況を見ると、見えないところで
ここまで劣化が進んでいるなんて
考えもできませんよね。

 

見た目でわからないので
壊してみなければなりませんが
築年数からしてだいたい同じように
劣化は進行しています。

 

シロアリ被害がなかっただけでも
まだ不幸中の幸いでした。

おかげで綺麗なユニットバスに
作り変えられましたのであんしんです。

せっかく塗ったのに素人同然の仕上がり、、、ではダメです。

塗装なんてただ塗ってしまえばいい。

 

とお考えの方も確かにいらっしゃいますが
実際に塗装すると思わぬ難しさを感じることも。

 

素人でよくあるのが、床や地面に何も敷かずにするために
塗料をこぼして後で取れなくなるパターン。

そんなことってありますよね。

 

もちろん細かな見た目は気にしない方もいらっしゃるでしょうが
やっぱり汚したりしているとなんだかちょっと、、、ですね。

 

せっかく我が家を綺麗にメンテするなら
綺麗に美しくしたいもの。

 

長崎特有の雨漏りや長年の汚れでくたびれた外装を
リフレッシュして綺麗に。

 

 

写真は、実際に工事で塗装をしているところ。

ローラーも転がすだけなので素人でも確かに簡単にできてしまいますが
塗料をつけすぎると壁につけた時に垂れてきますし
綺麗にローラーが回ってくれなかったり。

 

そうするとムラになって
仕上がりが雑な印象を与えてしまいます。

 

外装は、我が家の顔です

 

せっかく塗ったのに汚い仕上がりだったり
はみ出てしまっていたら残念ですよね。

 

我が家の顔ともなる外装を綺麗にしていたのに
結果として色ムラがあったら素人がしたのかと思われかねませんww

 

あんしん塗装部では床もビニルで養生します

 

床や地面を汚さないように、床も綺麗に養生しながら
仕上がりも綺麗になるように丁寧に仕上げていきます。

 

あなたの家が美しく生まれ変わりますように。

新築と違ってリノベの方が技術力が必要な理由とは?

 

リノベーションをしていると
昔のものに合わせる必要がどうしてもでてきます。

 

昔の柱を生かして使う場合は特に
いろんな問題も。。。

 

例えばこの写真、何をしているかというと
足元の敷居を外して廊下とリビングのフロアをフラットにしようとしています。

 

 

 

もともとドアの下に敷居がはまっていたのを外したので
その隙間が柱にでてきました。

 

そこに埋木をして
綺麗に整えているところです。

 

細かいですが
どうしてもこんなところが出てくるのが
リノベーション。

隠してしまえばわかりませんが
思い出と年季を感じさせる柱の味を生かして
このように手間をかけることもあります。

 

大工さんたちは愛情を込めて
仕事をしていきます。

 

この愛情の力が、建物を長生きさせる秘訣。

ただ作るだけ、ただ塗るだけではなく
建物と会話しながら
ありがとうと感謝しながら
活かせる住まいを長崎に増やしているところです。

 

 

雨が多い長崎ではごまかしは禁物な理由とは?

こんにちはあんしん塗装部です。

塗装に先立って他の仕事が先行します。

 

普通の塗装屋さんであれば、
塗ってごまかすこともあるかもしれません。


ですが、あんしん塗装部は工務店が母体であるため、
塗装以前に必要な改修工事を行います。

 

写真は、コンクリート天井が劣化して脱落したところの補修工事中のもの

 

 

古い建物ですので、雨漏りがあるとどうしてもこのようになってしまいます。

この場合も外部の防水を先行しておこない
まずは外から水が染み込むのを防ぐようにしました。

 

それから天井の脱落部分の補修を行います。

 

塗装に入るのはこれらの補修工事が終わってから

 

 

塗装はもちろん大事ですが
それ以上に下地がダメならどうしようもありません。

 

まずは下地を綺麗にしてあげることで
実は建物は100年以上は使えるようになります。

 

日本の建物はメンテナンスをしないから
短い寿命になるのは当然ですよね。

 

メンテナンスさえしていれば
あなたの今住んでいる家だって
子供達が住み続けることができます。

 

ローンを組んで子供達もまた
きつい思いをするよりも
メンテナンスして引き渡してあげる方が
結果としてかなり安上がりでしょうね。

 

想い出とともに引き継げる家って素敵ですね!

 

 

【諫早の現場より】見えない下地処理に時間をかけるあんしん塗装部の秘密

こんにちはあんしん塗装部です。

長崎では毎年1月は雪で仕事ができないこともしばしばでしたが
今年は割とあたたかい日が続きますね。

 

と思っていたら土曜日から寒くなるとか。

長崎県内も山間部ではつもるのでしょうか?

 

さて今年も元気に仕事に励んでおります。

写真は塗装前の下準備の写真です。

 

写真のようにシーリングのひび割れが
ひどくない場合は、その上から被せて補修します。

もちろんひどすぎる場合は切り取って打ち替えがベストですね!

 

他にも外壁の亀裂なども合わせて補修していきます。

塗膜でわからなくなったとしても、亀裂があれば割れやすいものです。

 

お化粧でもそうですが、下地が大事です!

 

素肌のお手入れをちゃんと行うように建物も色を塗る前に
下地を綺麗に整えてあげたり、傷んだところは張り替えてあげます。

 

この手間をはぶいていると、
せっかくいい塗料を使ってもすぐに剥がれてしまったり
長持ちしないのです。

 

見えないところですから、
ひどいところではこの手間を省いてしまうところだってあります。

 

ですがわたしたちあんしん塗装部は
みえないところこそ大切だと考えています。

 

幸せな暮らしは幸せに長持ちする住まいがあってこそ

 

雨漏りせず、明るく美しい家になるように
今日も諫早県央地区を中心に長崎市内から島原市内まで
素敵な方々とめぐり合わせていただいています。

 

あなたからの連絡もお待ちしております。